約 5,101,332 件
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エレメントヒーロー・ダークブライトマン アンコモン 光/闇 コスト4 パワー5000 パラレル・ヒーロー ■HERO進化-自分の他のパラレル・ヒーローの下にあるヒーローズ・パワーにエレメントヒーロー・スパークマンとエレメントヒーロー・シャドウマンがいる場合、その2枚を裏向きのままこのクリーチャーの下に置き、バトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下のヒーローズ・パワーを1、山札の1番下に置いてもよい。そうした場合、相手の手札を見て、1枚選び、墓地に置く。 ■相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下のヒーローズ・パワーを1、山札の1番下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーはブロッカーを得てアンタップされる。 ■このクリーチャーが相手のクリーチャーの攻撃をブロックした時、そのバトルを中止してもよい。(両クリーチャーはタップされたまま) (F)「この真昼間に侵入者だと?! 防衛部隊は何をしている!」―アクア・メモリー 作者:紅鬼
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首都高バトルまとめ@首都高バトル01 登場車種一覧 ノーマルカー スペシャルカー カスタムカー WANDERER出現条件 首都高 名古屋 阪神 特徴コース B.A.D.ネーム判定の法則 B.A.D.ネーム判定の法則 01首都高バトル 憂鬱な天使攻略法スープラ編 まずは開始する前にセレクトを押してください(ニトロが使える場合)最初から追い越して行くのも一つの手です。 使えない場合はカーブのところで少し遅くなるところを狙って追い越してください。 裏切りのジャックナイフ攻略法スープラ編 ニトロは使うと後から追いこされてしまうので使わずに戦いましょう 走っていると凄い速さで追い越していきますが心配しないでください。 カーブまで勢い良く凄い速さで事故りますのでそのすきに抜かしてくださいww by;呪文のヘゥカス
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朝のメンバーも夜のメンバーもイベントに参加できたらいいなっていう行き当たりばったりなページ ものっそいグダってまいりました^q^ 何か意見があったら下のコメント投稿か楓@ポッポの風邪おこしの個人チャへお願いしますわぁ ―――――― 参加表明はポッポの個人チャに書き置いといてくださいな → 参加者一覧 ―――――― ◇概要 まず参加者同士でポイントを奪い合っていき、一定量のポイントを萃めたら(または失ったら)トーナメント開催の予定。 時間帯によっては対戦できぬぇーって人もちらほら出てくるけど、きっと休日とかでいつか会えると信じて。 しばらくの間は、ポイントの奪い合い ↓ 10P萃めきった人、0Pになってしまった人がそれぞれ8人になるとトーナメント開催(10Pでも0Pでもない人のトナメも有り) 注意:10Pは8人決まった時点で〆切り。0Pは復活ルール依存。9人目からは中間層のトナメに参加することになります。 ちなみにトナメはバランスを考えて、0Pトナメにルール追加するかもしれませんよ(・´ー・`) トナメも日にちを決めずにちまちま進めていく形でやっていけたらいいな……。 ◇ルール スタート時は1人5P プロフに「@○P」を入れる。例:ポッポの風邪おこし@5P めんどいかもしれないけど逐一お願いします。 対戦は基本3戦。勝ち越した方が負け越した方から1P獲得。 ポイントバトルを申し込む時は、その旨を伝えて挑んでください。対戦終わってからポイントバトルだったの?とかやめてね! 同じ人とポイントバトルできるのは1日1回まで。用量を守って計画的に(ry 使用キャラは1~2キャラ固定。ランダムの人はランダムのみ固定、レートはメインのレートが基準。 対戦をけしかけられたら用事がなければ基本的に勝負を受ける。 ポイントバトルを行った場合、勝利者がスカイプのポッポの個人チャに報告してくだしあ。ここのコメント欄でも可。 ちなみにポイントの高い方が、独自のルールを提示してもよい。但し一度の対戦で4P以上一気に変動させてはならなく、勝利が条件。 ↑例:手持ち6Pのポッポが手持ち5Pの店長の枠に行って「リグルとかオワコンの弁明をしながら勝利したら3Pくれてやんよ」とか。 独自のルールは1戦のみのポイントバトルにしても、お互いが同意すればおk 追加条件:お互いのポイントを超えた値は賭けてはいけない。 → 例:ポッポが2Pしかないのに3Pで勝負するとか。 ◇対戦を断れる例外ルール 推定レート差が300以上ある場合は、断ることができる。但し、レートが低い方から高い方への申し出は逆に断れない。 残り1Pとなってしまった場合も断ることができる。 ただし、同じポイント同士はレート差300以上でなければ断ることができない。例:1P同士は断れない 先に10P萃めてしまった人、0Pになってしまった人はその後の対戦でのポイント変動はなし。 ◇特別枠『敗者復活ルール』 ◌0Pになってしまい、復活を狙う人は、以下の条件で1Pだけ特別に1度だけ復活することが出来る。 運営してるポッポのランダムに3戦で勝ち越す。負けるわけにはいかないからぁー!! ※他メンバーと別ゲー中や天則疲れ、課題中など、挑む側はなるべく相手の状況も考えてくれると会議勢っぽいゆるい感じになるんで助かります。 でも基本は奪い合ってしまえの精神だぁーーーーーー!! 意見、批難、煽り等ありましたら煽り以外お気軽にコメントを下の入力フォームからどうぞ ひりゅーおつのポイントが蒸発してる件についてkwsk -- 百合厨 (2011-09-16 16 22 48) ぽっぽさんがランダムでゆゆさま出したらEscでもいいですよね! -- 空気 (2011-09-16 20 39 57) こっち見てなかったわ!ひりゅーおつはモヒカン修羅なんだよ、あとランセレはきっと課金しないから大丈夫( ‾◡◝) -- ポッポ (2011-09-18 21 12 11) ランセレ課金ってどうやるんですか -- 回線死んでる勢 (2011-09-18 22 28 16) ランセレ課金ってのは自然と出来てしまう、所謂天災みたいなものですね -- ポッポ (2011-09-25 21 39 03) 結局これどうなったんですか? -- 参加者 (2012-09-16 23 53 59) 名前 コメント
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作詞:花束P 作曲:花束P 編曲:花束P 唄:初音ミク 翻譯:matsu 用花束、代替分別 將你給我的 花束懷抱於胸 就從這裏重新開始吧 希望有一天 在某處 邂逅的時候 能笑著相會 (用花束、代替分別) 我們倆一起決定好的花種 會長成什麽樣呢 心中期待不已 我獨自凝視著綻放的花朵 救救它吧 但噴水壺 空空如也 你擱下的盆栽 寂寞得好似枯萎一般 盡管如此我已決定啟程 起動停滯的時鐘 將你給我的 花束懷抱於胸 就從這裏重新開始吧 希望有一天 在某處 邂逅的時候 能笑著相會 (如同目送旅人般 向日葵揮舞著手臂。) 你是我的水 光輝閃耀的太陽 「謝謝你溫柔待我」 就算這聲音無法傳達 和你一起培育開放的這朵花 也絕對 不會褪色 大地 海 風 所有光輝之物 保存了你的樣子 像純白的床單一樣 輕柔地包圍著我 將你給我的 花束懷抱於胸 就從這裏重新開始吧 希望有一天 在某處 邂逅的時候 能笑著相會 即使遲早會各自 手持不同的花朵 逐漸成長 我心底的 這朵花兒也 一定會閃耀著光芒
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選択肢 投票 役に立った (0) 概要・目的 判断・タイミング 具体的な方法 ブキ構成から位置を予測する 行動の癖から次の行動を予測する 攻撃や射線で圧をかけて、とりやすい行動を予測する 敵の位置を予測する インクで塗りかえす 相手インクで塗られているところを塗りかえしていると、相手は姿を表して、同じようにインクで塗りかえさなくてはならない。 姿を表せば相手の位置を知ることができるので、相手インクを塗りかえしておくとよい。 ただし、ずっと突っ立ってインクを塗りかえしていたら、ただの的になってしまい、相手に攻撃されて倒されてしまう。 そのため、相手インクを塗りかえすときは、顔を出したり引っ込めたりしながら、少しずつ丁寧に塗り返していくとよい。 塗り跡を確認する インクの塗り跡を確かめれば、どんなブキが近くにいるのか分かる場合がある。 例えば、ローラーの塗り跡は両端が整ってる。こういった塗り跡が確認できたら、ローラーが近くに潜伏していそうだなと分かる。 他にも、チャージャーの塗り跡は一直線に長いので、チャージャーを視認できなくても、その塗り跡から大体の立ち位置が予想できる。 サブウェポンを確認する サブウェポンが飛んできた方向から、敵のブキと位置を把握することができる。 飛んできたサブウェポンで相手のブキと位置を把握するためにも、バトル前の対面時に、相手のブキはしっかり確認しておきく。 カベからブキが突き抜けているのを目視する チャージャーやローラーの場合は、隠れていてもブキの尖端が壁などからはみ出している場合がある。 こういった情報も見逃さないようにする。 影を確認する 高台から相手が飛び降りてきたときに、影が見えることがある。 特に、ローラーなどは高台から降下攻撃をしてきますので、影を察知したらバリアやダイオウイカなどを発動して身を守る。 また、相手がスーパージャンプで飛んできたときにも影が見える場合があります。 着地したときには、画面が揺れるので、それによって敵の位置が把握できることもある。 味方のシグナル(ナイス、カモン)を見る 敵の位置を知らせる手段として、シグナルが使われることがある。やられた味方の辺りからの波紋が広がっていたら、高確率でその辺りに敵がいるので警戒すること。 こういったシグナルも察知できるようになると、敵の裏取りなどに気付きやすくなる。 音を聞く 音を聞いて敵の位置を把握するという方法がある。 例えば、敵が後ろから近付いてきたときには、ザザザという泳ぐ音が聞こえる。近くに敵が潜伏していたら、プクプクという音が聞こえる。 また、武器によって発する音が違うので、そういった音からも武器種を特定できる。 非常に小さい音でも、ヘッドホンやイヤホンなどを使うと、意外と分かる場合が多い。 スプラトゥーンにおいて、音を聞くことはとても大事なことですので、より高度な戦いをしたい場合は、ヘッドホンやイヤホンなどを導入することも検討するとよい。 マップを見る なんとなく違和感を感じたり、裏取りされていそうな感じがしたら、マップを見て確認するということは大事です。 特に、よく裏取りされやすいステージは、気になったらすぐに確認する癖をつけておく。 バトルが始まってすぐ、初動時にマップを確認するのも有効。 また、敵にやられてリスポーン地点に戻った場合にも、マップを必ず確認する。前線にいるときは、マップをじっくり確認することは中々難しいので、リスポーン地点にいる時間を有効活用するとよい。 マップを見ることで、ビーコンの設置にも気付けます。 また、ビーコン持ちの敵を倒した場合にも、すぐにマップを確認し、ビーコンの位置を把握してすぐに対応するようにする。 練習方法 注意点 このページについての議論 名前
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《寄生龍秘技 パラス・トラップ》 SR 自然 (3) 呪文:ジュラシック・コマンド・ドラゴン ■「連鎖類寄生目 パラスレックス」が出た時、または攻撃する時、マナゾーンにあるこのカードをクリーチャーとして扱う。このカードをバトルゾーンに出すとき、かわりにこの呪文をコストを支払わずに唱える。 ■相手のクリーチャーを1体マナゾーンに置いてもよい。その後、相手のマナゾーンからクリーチャーを1体、タップしてバトルゾーンに出す。 ■「連鎖類寄生目 パラスレックス」の攻撃先を相手のタップされているクリーチャーに変更してもよい。 作者:Raczy_32 フレーバーテキスト パラスに寄生された罠は、原始龍の力を得た。 評価
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紺騎混成 ボルフュールチャック R 光/水/火文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/ティラノ・ドレイク/アーマード・ドラゴン/アウトレイジ 6000 ■ EXライフ ■ スピードアタッカー ■ このクリーチャーが攻撃する時、カードを2枚引き、その中から1枚を相手に見せる。それがクリーチャーなら、それよりパワーの小さい相手のクリーチャーを1体破壊する。呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。このようにして呪文を唱えた場合、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 ■ W・ブレイカー 作者:おうりん 評価 名前 コメント
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今日 - 合計 - バトル×バトル ~巨大魚伝説~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 1対1でターゲットを奪い合う「タイマンバトル形式のフィッシング」です。 技の繰り出しは、アクションゲームのようにボタン入力式で行います。 全7ワールドを冒険します。 画面一杯にジャンプする巨大魚など、迫力あるバトルを楽しめます。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] ステージ1 ■伝説魚とのバトル! エサとなる“2匹のニシキゴイ”を、伝説魚のいる水底に沈めます。 エサを動かしつづけ、ボスに喰わせます。 博士のアドバイスでスズキを釣り、それを新しいエサの変わりにします。 このスズキは釣り上げず、ニシキゴイの時と同じ様にボスがいそうな場所(水煙がたっているあたり)で動かします。 ■再び伝説魚に挑戦! 再び伝説魚とのバトルです。 伝説魚を水面近くまで浮かせたとたん、一気に潜られて“リールの加熱イベント”が発生する事があります。 また、わざと渦潮に飛び込み、“釣り糸を切ろうとするイベント”が発生する場合があります。 ★ポイント! 伝説魚はどこにいるの? 画面右上の深場にいます。 この場所にキャストすると、博士が「この深みには、魚がいそうじゃな………」とアドバイスをしてくれます。 なお、対戦相手も早くからこのポイントを発見するので、参考になります。 ポイントが狭いので、風が止むのを待ってからキャストするのも良い手です。 ★ポイント! なかなか伝説魚とのバトルにならないんだけど? 伝説魚がエサのスズキに体当たりをした後、スズキをくわえます。 その瞬間にアワセを行う(十字ボタンの下を押す)とヒットし、バトルが始まります。 ドン ★ポイント! “リールの加熱イベント”を乗り切る! リールの加熱を回避するには、リールにかかる力をサミング(釣り糸を指で押さえる)で調節する必要があります。 画面右下にある"テンションメーター"に気をつけて下さい。 サミング(Bボタンを押す)して、ラインテンションを4/5(オレンジゾーン)あたりにしばらくの間保っていれば、加熱がおさまります。 【テンションが減った】Bボタンでテンションを上げる。 【テンションが増した】ボタンをこまめに押したり放すなどで調節する。 ★ポイント! “渦で釣り糸を切ろうとするイベント”を乗り切る! このイベントが発生したら、博士のアドバイスがあります。 画面右下のテンションメーターが3/4(メーターは70前後)を保つ様に操作します。 【テンションが減った】十字ボタンの下でテンションを上げる。 【テンションが増した】ボタンを放して待ちます。 しばらく耐えていると、伝説魚を渦から引っぱり出すことができます。 ステージ2 ■ステージの一番上にある深場に挑戦! 伝説魚を釣り上げるには、まず深場にルアーを沈めます。 深場にルアーが入ると、博士が「この深みには魚がいそうじゃな……」とアドバイスをくれます。 ルアーを沈めると、伝説魚にルアーを見抜かれるイベントが発生します。 その後、同じ場所にいる大ナマズをルアーの代わりに利用するイベントになります。 ■忍耐のバトル! 水面まで引き上げて引き寄せている時に、2つめの深場に潜り込むイベントが発生します。 潜り込まれると水底の根(障害物の影や下)に入り込まれます。 これを何とかしのいで引きずり出さなければなりません。 伝説魚とあなた、どちらの心とテクニックが勝つか、バトルです。 後は釣り糸のテンションが振りきれない様に、引っぱって行けば釣り上がります。 ★ポイント! 伝説魚とのバトルを発生させるには? 伝説魚はエサの“大なまず”に体当たりをした後にくいついて来ます。 その瞬間に十字ボタンの下を押すとヒット。 バトルが発生します。 ★ポイント! 伝説魚がどんどん深場に潜っちゃうんだけど? 下へ下へと一気に深場に潜るイベントが発生する事があります。 この時に抵抗するとテンションメーターが振りきれる場合があります。 無理せずに、水底まで潜らせてから再び勝負を行います。 ★ポイント! 敵(組織の人間)に伝説魚を捕られちゃう…… 敵が先に伝説魚をヒットしても、諦めることはありません。 仮にも「伝説」と呼ばれた魚。そう易々と倒されるわけがないのです。 敵が途中で釣り落としてしまうことがあります。 釣り落とした伝説魚は、最初にいた深場に戻ってきます。 先回りしてルアーの変わりにする大ナマズを釣り上げておき、待っていましょう。 ★ポイント! 伝説魚が根(水底の傷害物)に入って抵抗したらどうすればいい? 十字ボタンの左・右・上いずれかをなるべく押しっぱなしにし、テンションメーターが振りきれる近くまで粘ります。 メーターがレッドゾーンに入らないように気を付けて下さい。 メーターが上がったら、今度は何もしないで下がるのを待ちます。 この動作をねばり強く繰り返すと、根から引き出す事ができます。 博士が「一気に引き出せ。」といったメッセージをだしたらもうすぐです。 このときに、あわててメーターをレッドゾーンに突入させないようにご注意を。 ステージ3 ■組織より先に伝説魚を引き出せ! 速攻で、対戦相手より先に伝説魚を引き出すことができると、そのまま釣り上げる事ができます。 その時は、根に入るイベント等が発生しますので、注意が必要です。 ★ポイント! 伝説魚をヒットさせるタイミング 伝説魚が現れる時は、周りにいるザコが蹴散らされていなくなります。 その直後、ルアーに食いついてきます。 そのタイミングを見計らって、十字ボタンの下を押してください。 ★ポイント! 伝説魚が深場に潜り始めたらどうするの? ヒットした深場の下に、一気に潜るイベントが発生する事があります。 この時に抵抗すると、ラインテンションが振りきれる場合があります。 無理せずに、水底まで潜らせてからが勝負です。 ステージ4 ■巨大魚の居場所 “北の大王”は、河の深みにいます。このポイントには河の深みは2カ所ありますが、“北の大王”が実際にいるのは、画面左側の遠い方です。 ■Hitのさせかた バスのいる深みでルアーを動かしていると、土煙を立てて“北の大王”が出てきます。 なお、2投目に“中華4千年の幻のなまずルアー”が釣れる時があります。このルアーは強力です。 “北の大王”がルアーにアタック(バイト)をしようとすると、土煙が立ちその土煙の中に姿を消します。ここでは、博士のアドバイス通りに一瞬テンションメーターが下がって再度大きく上がった時にアワセ(下ボタンを押す)をするとHitします。1回失敗しても何度かトライできますのであわてずに。 ■ドロの中に潜った時の対処 土煙をよく見ると時々土煙の下側から左右どちらかに小さな土煙が湧いて出ます。この時、右に出たら逆の左ボタンを左に出たら右のボタンを押せば“北の大王”をドロの中から引きずり出せます。 なお、このイベントは必ず起こるものではありませんので、運が良ければこのイベントを起こさずに釣り上げる事ができます。 ■先に“北の大王”をHitされてしまってもあきらめるな 1度はライバルに先にHitされても根に入られてラインを切られます。すると、最初にいた深みに戻りますのでライバルがラインを交換中に釣り上げてしまいましょう。 最後で最大のあがき“ボートをひっくり返される” 北の大王は、ジワジワとボートへ向かって進んできます。プレイヤーは、ロッドの上を押して、水面に顔を出させエラ洗いをさせて北の大王の体力を奪わなくてはなりません。北の大王の体力を奪い切れなければ、ボートの下に入り込んで大暴れをしてボートは転覆し、ゲームオーバーとなります。このイベントに入ったら北の大王は、15秒でボートにたどり着くスピードでジワジワまっすぐに向かいます。この間、テンションメーターの4/5以下にならない様に十字ボタンの上でテンションを維持できれば、ボートの手前でエラ洗いをさせる事ができこのイベントは解除できます。 また、4/5以下になったら北の大王は、一気に加速してボートの下に入り、次はサブウィンドウでボート転覆のイベント発生して負けです。 なお、このイベントも必ず起こるものではありませんので、運が良ければこのイベントを起こさずに釣り上げる事ができます。 ステージ5 ■巨大魚の居場所 “時知らずの帝王”は、河の中央にあるカスケイド(急流)に隠れています。 ■急流に乗って一気に走られた場合の対処 テンションが、カスケイドに進入したとたんに0になりますから、テンションメーターの1/2を超えない範囲でラインを巻いて負荷をかけ続けましょう。 なお1/2以上上げないのは、突発的に“時知らずの帝王”が走ってテンションメーターが突発的に上がってもラインを切らせないためです。 ■カスケイドに突入されてラインを切られるのを阻止する方法。 カスケイドに突入しされてラインを切られるのを阻止する方法。 “時知らずの帝王”は斜めにカスケイドを遡上します。方向転換をする時に一旦止まり、1秒後にその場でジャンプします。ジャンプをする1秒前に、テンションメーターがピクピクと小さく動きます。次の瞬間、右か左に大きくぶれます。その後に、その反対方向にロッドを倒すとジャンプを阻止できます。その間、0.5秒。失敗するとサーモンはジャンプします。 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月20日 (土) 14時57分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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バトルチップ 名前 属性 効果 チャージランス 無 正面1マスを攻撃する。チャージをするとダメージが増える。 クロスレーザー 無 正面から2マス前を中心に十字型にレーザーを放って攻撃する。 ヒールクロス 無 十字架の置物を召喚し暫くの間HPを回復する。 フダボム 無 正面に札爆弾を投げて攻撃する。 デビルスタチュー 無 正面1マスに悪魔像を召喚する。 ビハインドクロス 無 相手の背後に移動する。 ライフリバース 無 自分と相手のHPを入れ替える。 リターンミラー 無 相手の攻撃を倍返しにする。 バインドチェイン 無 ヒビパネルから鎖を伸ばして相手の動きを封じる。 ムーンストラック 無 自分のステータスを上昇させる。ダークチップ。 ボルカノイラプト 火 任意の1マスを火山に変えて攻撃する。 リップルシュート 水 正面方向に水のリングを飛ばして攻撃する。 アクアバインド 水 相手一体を水柱で攻撃し数秒間動けなくする。 エレキタックル 電気 電気属性のオーラを纏い正面に突進攻撃をする。 アイビードール 木 相手一体を木の人形で攻撃する。 エンジェルソード ソード 正面2マス縦3マスをソードで攻撃する。 ソードコメット ソード 相手側全体に刃の流星を振らせる。 シザーハンド ソード 分解した鋏の刃で2回斬り付ける。 タイガーファング ソード 片刃のロングソードで斬り付ける。メガチップ。 ミストラルエッジ ソード 鮮やかな青緑の刃で斬り付ける。ギガチップ。 バグブレード ソード バグの数だけ威力が上がるソードで斬り付ける。ダークチップ。 トラップマイン ブレイク 正面1マスに地雷を仕掛け踏んだ相手にダメージを与える。 アバランチロック ブレイク 相手側全体に無数の石礫を降らせる。 サウンドボム ブレイク 衝撃波を発生させるボムを投げる。 イーグルアイ カーソル 相手を狙い撃ちする。 ドラゴンヘッド カーソル 竜を模したバスターで撃つ。メガチップ。 ジェノバースト カーソル 二門の大型ガトリングを乱射する。ギガチップ。 ウイングブレード 風 正面縦3マスをブレードで攻撃する。 エアヴィジョン 風 残像を作り相手の攻撃を一度だけ打ち消す。 カマイタチ 風 正面方向に風の刃を飛ばす。 ナビチップ 名前 属性 効果 ブリーズ 風 正面に竜巻を飛ばして攻撃し竜巻が通り抜けたパネルをノーマルに戻す。 ショットマン カーソル 相手一体に7回ダメージを与える。 ウィッカーマン 木 正面1マスを拳で攻撃する。出現場所は操作可能。 ジュール 電気 端から端に向かって突進攻撃をする。 マリア 無 相手一体を攻撃し自分のHPを回復する。ブレイク性能つき。 クラーケンマン 水 相手全員を攻撃した後数秒間拘束し3回ダメージを与える。 バーグラー 無 正面から3マス前までの相手一体を攻撃し相手のチップを一枚奪う。 サクヤ 無 クダギツネ3体を縦一列に召喚し突進攻撃させる。穴パネルの影響を受けない。 プロードマン 火 相手エリア内に地雷を複数セットし爆破攻撃しパネルにヒビを入れる。ブレイク性能つき。 カマエル ソード 正面縦3マスをソードで攻撃する。 ナベリウス 無 悪魔像を召喚し正面をビームで攻撃する。悪魔像は置物として残る。 PA 名前 組み合わせ ブルーウイング ウイングブレード・エアヴィジョン・ブリーズ サンダースパイク チャージランス・エレキタックル・ジュール ホーリーバリア クロスレーザー・ヒールクロス・マリア エアロデスサイズ カマイタチ×3 ホークアイ イーグルアイ×3 ソーンクラウン アイビードール×3
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ソニックバトル 【そにっくばとる】 ジャンル 対戦アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 セガ 開発元 ソニックチーム 発売日 2003年12月4日 定価 4,980円(税別) プレイ人数 1人(通信対戦では1~4人) 判定 良作 ポイント 久しぶりの格闘型ソニックスピード感はないが爽快感は高いストーリーも良くできている対人戦の対戦バランスは大味 ソニックシリーズ ソニックバトル 概要 ゲームモード システム キャラクター エメルの育成 戦闘システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ゲームボーイアドバンスとしては4作目のソニック(前回は『ソニックピンボールパーティー』)となる。今回は対戦アクションとなっており、ソニックたちが格闘で戦う作品となっている。 格闘を行うソニックとしては『ソニック・ザ・ファイターズ』以来である。 当時のモダンソニックシリーズに登場していたキャラクターの大半が登場する。 初登場キャラはエメルという謎のロボットであり、実質的な主役となる。 ゲームモード ストーリーモード マップ上を移動し、特定のポイントに移動するとイベント、戦闘が発生する。これを繰り返してストーリーを進めていくことになる。 最初はソニックが主人公のストーリーしか選べないが、クリアするたびに次のキャラクターのシナリオが解禁されていくシステムである。 各ストーリーは時系列が順番につながっており、テイルスのシナリオはソニックのシナリオの続きとなる。 既にクリアしたシナリオを再度遊ぶこともできる。 ストーリーモードでは、エメルを育成することがゲーム的な目的となる。(後述) バトルモード 戦闘のみを楽しむモード。マップやルール、キャラクターは自由に設定可能。ストーリーモードにおいてガンマ、カオスに出会うことで、彼らを使用することもできるようになる。 チャレンジモード コンピュータを相手に全5戦のバトルを勝ち抜くモード。バトルの内容に応じて得点がもらえ、最終的な合計得点を競う。 トレーニングモード マップと対戦相手を設定し、操作の練習ができる。相手のHPは0にはならない。 パーティモード ミニゲーム集。マインハントを除き、1カートリッジ対戦専用。 システム キャラクター 操作可能なキャラクターは、ソニックを含め10人。敵専用キャラが3人となる。 + キャラクター一覧 ソニック 主人公。プレイヤーが最初に使うことになるキャラクター。スピードやジャンプ力が高く、攻撃も早く隙が少ない。初心者があまり使わない能力であるガードとヒールが弱いため、主人公らしい強さと使いやすさを兼ね備える。 テイルス ソニックよりもさらに能力を平均的にしたようなキャラクター。エアーアタックは多段ヒットし強いが反撃も受けやすい。 ルージュ ジャンプすると空中で高度を保ち続ける能力を持っている。空中戦がメインのキャラクターとなるが、地上戦もダッシュアタックは強力。 ナックルズ 足が遅く、ジャンプ力が低く、攻撃の発生も遅い、といった具合に使いにくいキャラクター。攻撃力は高いが・・・ エミー 兎に角通常技の発生が早く、隙も少ないのが長所。その分攻撃力は弱め。 クリーム 足は遅いが、ジャンプ力が高いので機動力は気にならない。必殺技がかなり強い。 シャドウ ソニックより足が速い(加速は遅いけど)。攻撃力も全体的に高めで性能の高い通常技が揃っている。必殺技はややクセが強い。 ガンマ(ストーリーモードでは使えない) ナックルズの性能をさらに極端にしたようなキャラ。攻撃がとにかく遅く、使いにく過ぎるキャラである。ヒールとダッシュの性能が命綱。ダウンすると自爆し、他のキャラを巻き添えにする。 カオス(ストーリーモードでは使えない) 最も機動力の低いキャラで、ジャンプ力も低い。しかし、ダッシュ中は無敵で自由に動ける上、攻撃の発生も遅くはないのでそこまで使いにくくはない。 エメル 新キャラであり、本作の真の主人公と言える存在。彼を育成することが本作の(ストーリーでもゲーム的にも)目的となる。最初は無茶苦茶弱いが最終的には無茶苦茶強くなる。 ファイ(敵専用) 見た目はエメルの色違い。序盤は初期エメルと同じ性能だが、こいつもストーリーの進行に応じて強くなり、他のいずれかのキャラと同じ性能になる。 ガードロボ(敵専用) ガンマの色違い。性能はガンマと同じだが、喋らない。 エッグマン(敵専用) カプセルに乗った状態で爆弾やミサイルを連射してくる。基本的に遠距離攻撃で対応しなくてはならない。 エメルの育成 本作はエメルという謎のロボットが新キャラクターとして登場する。 エメルを育てる(鍛える)ことがゲームの主目的となる。初期状態のエメルは全ての能力が非常に弱い。 エメルがバトルに参加した状態で勝利すると、バトルに参加した他キャラの能力(技、ジャンプ、移動、ガード等)をキャプチャーすることができる。これを本作ではスキルと呼ぶ。 キャプチャーしたスキルを装備することで、他キャラの能力を使って戦うことができる。結果的に、他キャラの良いとこどりをしたようなキャラクターにすることができる。 ただし、装備するためにはスキルポイントが必要である。強力なスキルほどスキルポイントが多く必要である。スキルポイントも、エメルがバトルに参加した状態で勝利することで増加していく。 各ストーリーが繋がっているためか、エメルの育成状況はすべてのシナリオで共通である。既にクリアしたシナリオを最初から遊んだ場合でも、エメルの育成状況は引き継げる。 戦闘システム いわゆるバトルロイヤル形式。 戦闘のフィールドは全12種類。マップの広さや障害物の配置が異なる。 最大で4人のキャラがフィールドに降り立ち、入り乱れて戦う。ただし、HPが0になったら即脱落するわけではなく、フィールドに復帰して再度戦うことができる(この辺はスマブラに似ている)。 戦闘が終了する条件は対戦形式(KOバトル、サバイバル、タイムバトル)により異なる。 KOバトル:敵を倒すとポイントを獲得できる。ポイントを一定数稼いだキャラの勝ち サバイバル:倒されたキャラはポイント(残機数みたいなもの)が1減る。ポイントが0になったら復帰できなくなる。最後まで残っていたキャラの勝ち タイムバトル:敵を倒すとポイントを獲得できる。時間切れになったときにポイントが一番多いキャラの勝ち。 すべてのキャラクターは6種類の必殺技を持っている。しかし、一度に装備(使用)できるのは2つまで。 戦闘開始時に、ショット(遠距離攻撃)、パワー(近距離攻撃)、セット(トラップ設置攻撃)の3系統の必殺技をそれぞれ、グランド(地上)、エリアル(空中)、ディフェンド(ガード)の3か所に装備することになる。 例えば、ショットをグランドに、パワーをエリアルに、セットをディフェンドに装備した場合、グランドショットとエリアルパワーを使用することが出来、敵が使用するセット系必殺技に対しては完全耐性(無敵)を得る。 イチコロゲージというゲージが存在し、ヒールを使う、ガードを成功させることで溜まる。ゲージがMAXになるとキャラが点滅し、必殺技が1回だけ即死技になる。 評価点 動かしていて楽しい戦闘 各キャラクターのドット絵は丁寧に作られており、移動やジャンプは勿論、通常技や必殺技も殆どがキャラのイメージを壊すことなく個性的なアクションを見せる。 また、ヘビーアタックを使うと敵を吹っ飛ばすことができる。さらに十字ボタンを押すと大ジャンプで追いかける事が出来、ツイゲキアタックで地面に叩きつけることができる。 この、ヘビーアタック→追いかけ→ツイゲキ という一連の流れが非常に爽快感がある。本作は格闘がメインのゲームゆえ、スピード感とは別方面で爽快感を出しているのが良い。 コミカルで面白いストーリー 本作は、謎のロボットエメルを主軸としたストーリーになっている。エメルは最初、不完全な状態になっているため、ソニックたちがエメルを鍛えて強くしていくことになる。 一応、エッグマンがエメルを狙っている設定であるため、エッグマンも要所で妨害してくるのだが、基本的にはエメルの育成がストーリーの目的である。 「エッグマンの野望を阻止すること」が目的ではないため、ストーリーはあまりシリアスではなく、ソニック達が冒険をすることもない。 全体的に、シリアスなアニメ作品の日常回のようなノリになっており、ソニックシリーズにしては珍しい日常的なやりとりを楽しむことができる。 シリアスさが全くないかというとそうでもない。クリームとエメルのやり取りは「戦うことの悲しさ」と「戦わないことの悲しさ」を良く表現できているし、戦闘兵器として生み出された(と思い込んでいる)シャドウが兵器でありながら心を持つことに思い悩むなど、シリアスなシーンも丁寧に描けている。 操作できるキャラクターが多い 新キャラであるエメルを除くと、操作できるキャラは9人。『ソニックアドベンチャー』以降に登場したキャラクターの大半が登場し、プレイヤーキャラクターとして使うことが出来る。 これほど多くのキャラクターが一堂に会し、しかも操作可能というのは2003年当時としては凄い。 現在(2024年)でも、携帯版ソニックシリーズとしてはこの操作キャラクターの多さは随一である。 エメルの育成が楽しい 前述したが、エメルを育成して強くするのがこのゲームのメインである。 エメルにはさまざまなキャラクターのスキルをセットして組み合わせを楽しむことができる。 各キャラクターのスキルには使いにくいものもあるのだが、他キャラのスキルと組み合わせると強力なものに化ける場合もある(*1)。そういった組み合わせを試すのも楽しい。 強さを重視するだけではなく、パンチだけで戦うエメルやキックだけで戦うエメルを作るなど、ネタに走っても良い。 キャラクターにボイスが付いている ストーリーモードでは、要所要所で一言喋るだけのパートボイスである。 戦闘中は、必殺技やヘビーアタックを使ったとき、勝利したとき、やられたときなど、キャラクター達はよく喋るため、結構賑やかな戦闘となる。 アツく良質なBGM ソニックシリーズ恒例と言える良質なBGMは健在。 GBAながらエレキギターのサンプリング音源を多用したロック調のBGMが中心となっており、いずれの曲も評価が高い。 賛否両論点 ギミックやアイテムがない 戦闘フィールドは12種類あるのだが、基本的にコンテナのような障害物が配置されているくらいで、それ以外に特徴がない。 対戦アクション形式の格闘ゲームなのだから、ジャンプ台や大砲、ベルトコンベアー、トラップなどのギミックがあっても良かったかもしれない。 ソニックシリーズお約束のピンボールもない(*2)。 また、戦闘中にアイテムも一切出てこない。HPやゲージを回復するアイテムとか、武器を拾って使う、といったこともできない。 ビッグが登場しない 前述した通り、『ソニックアドベンチャー』以降に登場したソニックシリーズの(当時の)キャラクターは大半が登場しているのだが、ビッグが不在である。 ビッグは足が遅い設定のキャラクターなので、アクションのソニックシリーズには参戦しにくいキャラクターである。そうなると、スピード重視の作品ではない本作は、数少ない「ビッグを参戦させやすい」作品のはずなので、ビッグが登場しないのは惜しい。 カオスですら、ゲーム終盤に殆どゲスト的に登場したのだから、ビッグもゲスト的に出してあげても良かったのではないか。 「ビッグが殴り合いに参加するのは似合わない」という意見は当然出そう(*3)だが、釣り竿やルアーを用いた攻撃などは面白みのあるスキルが作れそうである。 既存の作品との設定矛盾 ミスティックルーインに工房を構えていたはずのテイルスのラボがエメラルドタウンに存在したり、エミーがセントラルシティに住んでいたり、ルージュが店を経営していたり、ナックルズの家が存在するなど、ソニックシリーズのファンとしてはそれなりに突っ込みどころがある。 もっとも、あくまでもツッコミどころといったレベルであり、キャラ描写として違和感があるわけではないし、ソニックシリーズで描写にブレがあるのは珍しくはないので、批判するほどではない。 しかし、エミーがガンマのことを「ガンマ」と呼び捨てにしたり(*4)、ナックルズがガンマのことを知っている(*5)のは批判点と言っても良い。 ガンマの扱い ソニックアドベンチャーのネタバレになるためガンマ(E-102"γ")の背景は伏せるが、本作のガンマは完全な別人であり、AIの性格、武装、声優全てが異なるためオリジナルキャラクターと言っても過言ではない。 本作のガンマも決して魅力のないキャラクターではないが、肩透かし感は否めず、ガンマを主人公に据えたシナリオもないため不遇。 + ラストの展開(ネタバレ注意) 結論を先に言うと、ハッピーエンドではない。 エメルがエッグマンの策略により暴走し、地球に向かってファイナル・エッグブラスターを発射しようとする。 「強いダメージを与えれば暴走が止まる」というテイルスのアドバイスにより、ソニックにより倒されるものの、Pr.ジェラルドが組み込んだプログラムによりエメルは消滅してしまう。 これまでソニック達とともに戦ってきて、プレイヤーが育て上げた(ゲーム的にもストーリー的にも)エメルが最後に消滅してしまうのはあまりにも悲しい終わり方である。 しかし、最後にエメルがソニック達に一言ずつ別れの言葉を述べながら消滅していくシーンは悲しいからこそ感動できるシチュエーションである。 もう一つの評価点できるのは、暴走したエメルがラスボスとして登場し、プレイヤーが自らソニックを操作することで、プレイヤーの手でエメルを止めなくてはならない点。 本作の真の主人公はエメルなのだが、本来の主人公であるソニックが最終的に空気になるようなことはなく、最後に主人公同士を戦わせる展開は俊逸である。 問題点 殆どCPU戦を考慮して作られた戦闘バランス アッパーアタックを使えば敵を浮かせることができるが、浮かせた相手は空中で動ける上に、対空技が殆どない。CPU戦ではアッパーアタックで浮かせた相手が落ちてくるところに合わせて攻撃を重ねられるので、CPU戦ではアッパーアタックは十分使えるが、対人戦ではアッパーアタックは死に技である。 また、上で書いた通り、本作は対空性能の高い技が殆どない。敵が空中から攻撃を仕掛けてきた場合、基本的にはガードをするか逃げるしかない。 本作は空中ガードができない。対空性能の高い技が殆どないためあまり気にならないのだが、シャドウのエアーアタック「シャドウロケット」は対空・対地性能がともに高く、連続ヒットする上に威力も高い。そのため、空中戦が強いテイルスとルージュはシャドウの格好の的になってしまう。 対戦ではエメルを使用することもできるが、最終的には反則的に強くなるため、装備するスキルをプレイヤー側が制限しないとまともな対戦にならない。 エメルを抜きにしても、シャドウがかなり強い。 足が速く、攻撃力も高く、全体的に隙も少ない。また、前述した通り対空性能抜群の「シャドウロケット」を持っているため非常に有利である。必殺技がやや使いにくいが、あまり気にならない。 シャドウ以外では、クリームも強い(*6)。 通常技は多少リーチが長い程度であまり強くないのだが、必殺技がやたら強い。特にエリアルパワー「チャオレボリューション」は攻撃範囲が広く威力も高い上に、ガードされてもこちらは簡単に逃げられるなどノーリスクである。 セット系の技である「クリームクラッカー」「クリームエアクラッカー」も威力が非常に高く、2発当てるだけで相手を倒せてしまう。「クリームクラッカー」は隙が大きいためやや使いにくいが、「クリームエアクラッカー」は隙が殆どないため、「チャオレボリューション」に負けず劣らず強力である。 以上はすべて、CPU戦ではあまり気にならない点である。実際、本作で対人戦をやった人は少ないと思われるため、「一応対人戦でも遊べるゲーム」だと思ったほうが良い。 序盤のテンポが悪い 序盤のエメルは非常に弱いため、育成しないとまともに戦えない。 最初にプレイするソニックシナリオでは、最後にエメルを操作してナックルズとタイマンをすることになる。これが初見プレイヤーには相当の鬼門である。 ナックルズとまともに戦えるようにするには、スキルポイントをある程度溜めてスキルをセットしなくてはならない。 普通にシナリオを進めているだけでは、それほどスキルポイントが溜まらないため、フリーで戦える場所で何度も戦闘し、スキルポイントを地道に溜めなくてはならない。 ノーダメージで勝利すればスキルポイントを多く手に入れられるので、これに気付けば少しは稼ぎが楽になるが、初見プレイヤーではそんなことは気付けない。 実は初期状態のエメルの技の中にも多少は使える技もある。 ダッシュアタック:発生が早い上に敵をダウンさせられる。威力は低いが実用には耐えうる。 エリアルショット:ソニックのエリアルショットと違い、空中で丸くなるだけで衝撃波が飛ばない。しかし、丸まった状態に攻撃判定があり、そこそこ威力が高い。しかも、敵のディフェンドにも防御されない。 これらを駆使すればナックルズにも十分勝てるのだが、やはり初見では気付けないだろう。 ナックルズとガンマが使いにくい この二人は脚が遅い、技の出が遅い、隙が大きい、などクセが非常に強い。 このゲームは基本は1対1ではなく4人が入り乱れて戦うため、シャドウやクリーム以外のキャラもそこまで不利ではないのだが、この二人は頼れる技が一部の必殺技くらいしかなく、的確に漁夫の利を狙っていかないと勝てない。 ガンマはストーリーでは使えない(一応隠しキャラ扱い)ためまだ許せるのだが、ナックルズはストーリーモードで使用する機会があり、ガードロボを相手に連戦するシチュエーションでは辛い戦いを強いられる。 レアスキルの入手確率が低すぎ 「○○サポート」「カラー○○」「ULT○○」「???(*7)」というレアスキルが、戦闘後に極稀に入手できる。 しかし、そうそう入手できるものではない。レアスキルだから入手しにくいのは仕方がないにしても、入手出来てもダブることは普通に起こるため、スキルのコンプリートは実質不可能だと思ってよい。 バーチャルトレーニングが過酷すぎる 最後のエメルシナリオにおいて、テイルスラボで『バーチャルトレーニング』を受けることができる。以下のようなシステムである エメル対CPU3人で、延々とサバイバルを勝ち進んでいく。ポイントは勝つたびに1ずつ増える(最大で15まで)。 エメルは1回でもKOされるとそこで終了。 CPUキャラクターとフィールドは毎回ランダムで決まる。 連戦回数は、最初は5回だが、バーチャルトレーニングを成功させるたびにノルマが10回、15回、20回、と増えていく。最大で20回までで、それ以降は増えない。 最後まで勝利すると、「ULT○○」スキルを確実に入手できるが、どれか手に入るかはランダムである。当然、ダブる可能性は十分ある。 エメルは1回でもKOされると終了である上、このゲームは即死技も普通に存在するため、「遠くからショット技をチマチマ打ち続ける」「チャオレボリューションを使いながら逃げ続ける」といったみっともない戦い方を1時間近く続けなくてはならない。はっきり言って面白くもなんともない。 また、ルージュのセット系必殺技「バットクラッカー」「エアーバットクラッカー」は蝙蝠型の爆弾が敵の頭上を飛び続けるというもので、本作は空中ガードが出来ないため、ディフェンドにセットを装備しないと防ぐことができない。当然、イチコロゲージMAXのルージュにこれを撃たれたらディフェンドがセットじゃないとほぼ敗北確定。 せめて、「クリアするまでに数回はKOされても良い」という仕様にしても良かったのでは。また、サバイバルでは時間がかかり過ぎるため、KOバトルにしてほしかったところである。 蛇足にしか思えないパーティモード いわゆるミニゲームであり、ストーリーモードをクリアするとプレイできるものが増えていく。全5種類。 しかし、『マインハント』以外は1カートリッジ対戦でしか遊べない。そのため、『マインハント』以外の4つは遊んだことすらない人も多いはずである。 『マインハント』は、マインスイーパー(*8)と変わらないため遊べても嬉しくない、という人も多い。 結局、パーティモード自体が蛇足に感じやすい。『マインハント』以外の4つも一人で(CPUを相手に)遊べるようにしてくれ、と言わざるを得ない。 総評 ソニックシリーズとしては珍しい格闘ゲームだが、スピード感とは違う意味で爽快感を出しており、バトルはただ殴っているだけでも楽しい。各キャラクターの戦闘モーションも良くできているし、音声もあるため、バトルの演出も問題はない。 対人戦のバランスは悪い、バーチャルトレーニングのシステムが酷いなど、問題点は多いのだが、単に一人でプレイしてクリアする分には大した問題はなく充分楽しめる。 ストーリーも「見る価値はある」と言える程度にはよくできている。スマブラなどの乱戦格闘系のゲームが好きなら(好きじゃなくても)やってみて欲しい作品である。 余談 本作は『ソニック ヒーローズ』より少し前に発売されたのだが、時系列は『ソニック ヒーローズ』より後である(*9)。 また、シャドウが記憶を取り戻しているため、『シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』よりも後だと思われるが、過去と決別したはずのシャドウがマリアのことを引きずっているため、パラレルワールドの可能性もある。 本作はある場所でパスワードを入力することで強力なスキル「○○コンビネーション」を入手できる。パスワードは全部で9種類。 しかし、パスワードが10種類あるというガセ情報が存在している。 おそらく情報の出どころは小学館から発売された攻略本だと思われる。「ルージュコンビネーション」のパスワードを紹介しているのだが、思いっきりパスワードは全10種類と書いてしまっている。 もう一つツッコミを入れると、攻略本に記載されているパスワードも間違っている。